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娘に妊娠後の安定期について尋ねられました。娘はまだ独身ですが、勤務先に妊娠された先輩がいらっしゃるとのことなのです。いつもと全然変わらない様子で働いていらっしゃるらしいのですが、娘は日ごとに大きくなるおなかを見ていて、大丈夫なのかと心配になったようです。私は、「安定期を大事に過ごせば、その後はそんなに心配ないのでは」と、軽く答えたのです。すると、今度は、安定期とはいつのことを言うのかと、詳しく聞かれました。私なりの見解はありますが、自分の出産経験も20年以上前のことなので、この機会に妊娠した人の安定期について調べてみました。自分の場合、妊娠を確認したのは三カ月目に入る前でした。その時、お医者さまにそれから二ヵ月位は大事をとって、あまり無理をしないように言われた覚えがありました。安定期に入るまでは、無理は禁物とのことでした。その当時、私は専業主婦で仕事を持ってはいなかったので、自分の身体とお腹の赤ちゃんのことだけを考えてばよかった環境は、実に恵まれていたと思います。ネットで調べてみると、一般的には妊娠16週目から19週目の五カ月目に入る時期を安定期と呼ぶようです。この時期には、つわりがひどかった人もだんだん軽くなり、お腹が少しずつ目立ってきて妊婦さんらしくなってくる時期です。このようなことを調べているうちに、自分の時のことをいろいろと思い出してしまいました。そして、年頃の娘に自分の体験談をあまり話したことがなかったように思いました。これを機に、そう遠くはない将来自分で出産する日がくるのであろう娘に、私から母としての体験談を話しておこうと思いました。
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