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私は子供を育児する中で、幼児食に大変気を配りました。幼い時の食事が、子供の体と心を作り、味覚を形成する、と聞いたので、大変勉強しました。まず、幼児食の本をたくさん購入し、熟読しました。書いてあることはだいたい同じだったので、自分の中でも、核となるものがそれで作り上げられました。幼児食は離乳食から普通の食事に移行する大事な食事です。ここで手を抜いたら、離乳食の時の苦労が無駄になる、と思いました。本を読んでもよく分からない時は、市販で出ている、レトルトの幼児食を参考にするのも一つの方法だと思います。具材の切り方や、硬さ、柔らかさ、大きさなどのお手本になります。また、味付けも参考になると思います。離乳食の時は、ほとんど塩分や甘味料、砂糖などを使わなかったと思います。しかし、幼児食では、すこしずつ使っていった方がいいと思います。そうしないと、普通食とのギャップがはげしいからです。また、栄養素としても必要なものだからです。私の幼児食は、子供の口に入る時点では、手を入れたものに仕上がっていますが、作る過程では、楽に手抜きをしました。例えば、シチューを作るときに、始めに味をつけずに具材を煮込みます。味をつける前に子供の分だけ取り出し、別の味付けにするのです。これは離乳食の時に作っていた方法と同じです。特別なことはせず、普段の調理の中で、少し気を配る、少し手を加えるだけで、大変良い幼児食ができあがると思います。
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