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育児休業給付金は育児休業中に給付される手当で、雇用保険から支給されます。申請先は失業手当とおなじハローワークになります。手続きは会社が行ってくれます。育児休業給付金の申請は、休暇に入る前までに行います。必要書類は、雇用保険被保険者休業開始時賃金月額証明書、育児休業給付受給資格確認票、育児休業基本給付金支給申請書(初回)、給与振込口座のコピー、母子健康手帳のコピー等です。大体の書類は会社の労務担当者が準備してくれるはずです。給付期間は最大子どもが1歳6カ月になるまでです。支給金額は休業前6カ月分の給与を合算し、それを180で割って、1日分の賃金を算出し、それを月の日数でかけたものの50%になります。2か月に1回の振込になります。ハローワークへの申請は、出産後56日目となります。
その他、育児休業中は、健康保険、年金、雇用保険が免除されたり、減額する申請もできます。ということは、税金だけ払えば良いということになります。このように育児休業給付金は失業手当に似ています。失業手当と違うところは、毎月ハローワークに通う必要がなく、最大1年半も給付されるというのはありがたい制度です。ただ、なかなか1年半もの育児休業を取得できる会社は少ないのが現状です。法で定められているのに使えない制度。会社によっては、育児休業は取得してもいいが、1年後に同じセクションに戻れるかどうかは保証できない、ひょっとしたら転勤の可能性もあるなどとあからさまに言うところもあります。
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