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労災とは正式には労働災害と言い、労働者が仕事中にけがや病気、障害、死亡する災害のことを言います。また、通勤中の災害に対しても労災と言います。私は自動車の工場に勤務しているのですが、先日職場の同僚が勤務中に怪我をしました。今まで働いてきて、勤務中の誰かのけがなどは見たことがありませんでしたが、今回初めて勤務中のけがに遭遇しました。自分と同じラインでのけがでしたので、かなり驚きました。自分も気を引き締めてけがには注意をしないといけないと改めて感じました。今回のけがは労災になるそうなのですが、友人のけがの原因はトランスミッションを支えるための、重たいラックが足の上に倒れたためでした。普段はそのようなことが無いように注意はしているのですが、そのラックの足場のネジがゆるんでいて外れたせいでした。本人の点検不足ももちろんあると思いますが、勤務中のけがには変わりありません。そのラックは倒れてきた場合は、1人で支えられる重さではありませんでした。同僚は労災ということで保障されるようなのですが、労災の広い意味では障害や死亡も含まれていますので、幸い同僚のけがは足の小指の骨折だけで済んだことは良かったのかもしれません。あの重さのラックであればもっと大けがに繋がってもおかしくなかったと思います。また、企業側の視点からした場合には労災にあたるような事故は未然に防ぐ努力を日々行っていく会社全体の取り組みが必要になります。
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