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年金とまとめて言われることが多いのですが、高齢になった場合に受給できるのは老齢年金です。いずれ訪れるとは思っていましたが、私の父も老齢年金を受け取れる年齢になりました。先日父は年金受給に関する勉強会に参加してきました。年金については複雑な事が多いので、そういった勉強会で専門家のアドバイスをうけることは大変よかったようです。私自身も父が年金を受け取る年齢になったことで、年齢と責任についての意識が高まりました。老齢年金は老齢基礎年金と老齢厚生年金の2種類があります。老齢基礎年金は国民年金から支給される年金で受給資格は25年の加入が必要です。支給年齢は原則65歳になります。国民年金なので、自営業だった方などが対象になるかと思われます。私の父は定年までサラリーマンとして企業に属して働いておりましたので、国民年金では無いのですが、友人の父は随分長い期間自営業として働いていましたのでこの老齢基礎年金にあたるようです。そしてもう一つの老齢年金であります老齢厚生年金は厚生年金保険から支給される年金でこちらも支給資格は25年の加入が必要になります。支給年齢は原則65歳になりますが、一定の要件を満たしている方に付いては65歳前後でも受給ができる年金になっています。私の父は老齢基礎年金ではなく、こちらの老齢厚生年金になります。こちらの年金は支給開始年齢を繰り下げることで、若干ですが多い額の年金を受給することが出来ます。
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