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生命保険の基礎知識

生命保険の基本

02、死亡時の保険1・定期保険

更新時には保険料が上がるという欠点もある

定期保険は、割安な保険料で保障を準備できる反面、契約した保険期間が満了し、更新を迎えるごとに保険料が上昇してしまうという欠点も存在しているのです。

たとえば30歳の時に保険期間20年の定期保険の契約を行った場合、50歳の時に更新を迎える事になるのです。当然の事ですが、30歳の頃よりも50歳の時の方が死亡する可能性や病気になってしまう可能性が高いのですから、保険料が上がる事になるのです。保険料上昇の一例としては、30歳の契約時と50歳の更新時とでは、2倍程度の保険料の違いとなっているなど、年齢が上がれば上がるほど保険料が高くなっていくのです。

しかし、たとえば5年ごとの更新が行われる定期保険に20年間加入するのと、保険期間が20年の定期保険とを比較してみると、20年間で支払う保険料の総額は、20年定期の方が安くなっている事がわかるのです。更新スパンが短ければ、保険料上昇の割合は小さく抑える事ができますが、総合的な保険料の金額となると、逆に高くついてしまうのです。なお定期保険の自動更新では、保障が途切れる心配がない反面、加入しているお客様の側から、解約を申し出ない限り自動的に更新されてしまうことです。つまり、ちゃんと管理していないと急に大きな保険料口座やクレジットカードから引き落とされることになるのです。また、更新という、保険見直しの大きなチャンスをみすみす逃してしまう事にもなりかねないのです。

もちろん、見直しは特に必要ないと考えている人には問題のない事なのですが、子育て世代などのように、毎月の出費をわずかでも減らしていきたいというような場合には、更新時は見直しの絶好のチャンスなのです。

このように、定期保険は保険料が安い反面、返戻金がないというメリットとデメリットが両方存在している保険なのです。ですから、定期保険においては、いかに掛け捨て部分を少なくするか、いかに無駄を省くか、が重要なポイントとなってくるのです。そのためには、まず基本に返り、必要以上に大きな保障を契約していないか、確認する事が重要です。特に、子育て世代などの場合には、万一の際の保障も大切ですが、これからかかる教育にお金を使う事も考えなくてはなりません。となれば、保障は必要な範囲内で最小限に抑え、保険に関わる出費を少なくしていく必要があるのです。


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