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生命保険の基礎知識

生命保険の基本

05、死亡時の保険4・その他

団体信用生命保険加入が条件の住宅ローン

住宅ローンを利用する際には、銀行で取り扱っている「団体信用生命保険」に加入する事が条件となっているようです。これは、住宅ローン利用者の身に万一の事があった場合でも、住宅を手放す事なく安心して暮らせるようにするためのもので、また、銀行にとってはローン返済が滞りなく行われるようにするためにできた制度と言えます。

例えば、住宅ローンを利用し、数千万円のお金を銀行から借り、家を建てます。ところが、住宅ローンの返済がまだ途中までしか済んでいないのに、万一の事が起こり、死亡してしまった場合には、残った住宅ローンを返済していく事が困難となってしまうわけです。こうしてローンの返済ができなくなり、結果的には住宅を手放すものの、ローンの完済とはいかず、家は失い・ローンは残る、といった最悪のシナリオが待っている事になるのです。

こうした事態を防ぐ事や、ローン利用者に万一の事があったとしても、銀行側にとって損害とならないようにするため・確実に貸したお金を取り戻すために、団体信用生命保険といった制度が誕生しているのです。この団体信用生命保険では、住宅ローン利用者の身に万一の事があった場合、保険金が銀行側へ支払われる事になるため、その後の住宅ローンの返済義務がなくなります。つまり、住宅ローンという名の借金がチャラになるのです。ですから、残された遺族がローンに苦しむ事なく、そのままその家で安心して生活していく事ができるようになるのです。

このように、住宅ローン利用時には、必ず団体信用生命保険に加入する事になっていますので、生命保険加入時に住宅ローンの金額などを考慮する必要はないという事になります。よく、生命保険に加入する際に「住宅ローンがあるから、何かあった場合でも返済ができるように」と、より大きな保障額を設定する人がいるようですが、実際にはこの必要はないという事です。住宅ローンの分を考慮しなくて良いという事は、それだけ保障額を小さくする事ができますので、保険料も安くなっていきます。

もっとも、住宅ローンがチャラになるのは、一家の主に万一の事があった場合ですから、それまでは通常通りにローンを支払っていかなくてはなりません。なので、少しでも保険料の無駄を省き、出費を抑えていく必要がありますので、「生命保険加入時には、住宅ローンの分は考慮しない」を基本にすれば、無駄な保険料に悩まされる事も少なくなると言えます。


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