掛け金(かけきん)とは、保険契約者が保険会社に対して支払う、被保険者の危険に対して負う責任への対価の事を指しています。
つまり、被保険者が例えば死亡してしまったり、病気や怪我などによって入院や手術といった事が必要となった時、保険会社がそれを保障してくれるという約束(契約)に対して支払う「料金」のようなものと言えます。
そのため、多くの保険会社では掛け金という言葉よりも「保険料」という言葉が使われています。
また、契約者側も、多くの場合「保険料」という言葉を使用しており、掛け金という言葉は共済で使われる事がほとんどとなっています。
このように、「掛け金=短期間・共済」「保険料=長期間の保険」といったイメージが根強く、そういうものであるというように、間違った理解をしている人も少なくありません。
しかし実際には、保険でも掛け金という言葉は使用されているのです。
ただ、正式名称となると「保険料」に軍配が上がり、「営業保険料」とも呼ばれているのです。
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