企業保障(きぎょうほしょう)とは、職場保障あるいは職域保障などとも呼ばれるもので、従業員が職場などを通し、保障を得られるようになっている仕組みの事を指しています。
公的保障だけでは不足しがちな経済的保障を、職場などで行う企業保障のようなものによって補い、保障を充実させるという目的を持っています。
ただ、保障される部分は、すべての職員に共通する部分に限定されており、例えば退職金や年金、死亡保障、財形制度などがそれに当たります。
企業保障は、個人で契約する生命保険と比べて、非常に廉価で、それでいて非常に大きな保障が得られるタイプのものが多いため、注目を浴びています。
この企業保障の主な種類としては、団体定期保険をメインにしたもので、従業員の死亡に対する保障を手厚くした保険と、企業年金保険をメインにしたもので、従業員の退職後の生活費としての保障を手厚くした保険とが主流となっています。
いずれも従業員の家族を含めた生活保障を考えての保険となっています。
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