危険準備金(きけんじゅんびきん)とは、予測不能な異常な死亡やリスクなどに備えるために保険会社が積み立てておく準備金の一つの事を指しています。
この、危険準備金は責任準備金の一つとも言われていますが、実際には責任準備金とは別の枠で積立が行われる事になっています。
また、予測不能な異常な死亡やリスクというのは、例えば大災害や天変地異などによって予想をはるかに超えるような被害が出た場合など、予定死亡率を大きく上回るような事態、そして投資における損失などの事を指しています。
こうした予測不能な事態が発生すれば、通常の責任準備金では、到底まかないきる事ができません。
そのため、このような危険準備金と言われる資金が積み立てられ、いざという時のために備えているのです。
ただ、危険準備金も全ての異常事態に対応するわけではなく、適用される内容は、約款などに定められているようです。
また、これらは保険会社ごとに異なる事はあまりなく、たいていが同一の条件となっているようです。
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