給付倍率(きゅうふばいりつ)とは、手術を行った際に支払われる給付金の倍率の事を指しています。
医療保険では、入院および手術などについて、契約に基づいた給付金が支払われる事になっています。
この時、その手術の内容および、病名などによって、手術給付金の倍率が変わってくるのです。
手術給付金には、例えば10倍・20倍・40倍などのように、倍率が設定されており、これらは手術内容や病名、そして保険会社によってそれぞれ異なっています。
また、この給付倍率の基本とされるものは、入院日額となっています。
ですから、例えば、入院日額5000円の契約をしていて、倍率が20倍に該当する手術を受けた場合、手術給付金は100000円という事になります。
これとは別に、入院した日数に応じて、入院給付金も支払われる事になります。
ただ、入院給付金については、たいていの保険会社で免責日数を設けていますので、実際に入院した日数から、免責日数を差し引いて入院給付金が支払われる事になります。
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