利差配当(りさはいとう)とは、保険会社の設定した予定利率と、実際に資産運用を行った結果との間に剰余金が発生した場合に、契約者に還元する配当金の事を指しています。
この利差配当は、一定期間ごとに通算し、利差益の有無によって決定されることになっているのですが、その期間は保険会社ごとに異なっています。
もっとも一般的とされているのは、5年ごとの利差配当といった形であり、この場合は契約6年目から5年ごとに利差配当が受け取れるようになります。
もちろん、保険会社による資産運用が予定通りに行かないなどして利差益が発生しなかった場合には、利差配当を受け取る事ができないという事態も予測されます。
つまり、利差配当は必ず配当が受け取れるという性質のものではなく、あくまでも資産運用による剰余金発生が、保険会社の規定以上のものとなった場合に受け取る事が出来るというものなのです。
この部分を誤解しないよう注意して契約に臨むことが大切と言えます。
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