災害死亡(さいがいしぼう)とは、災害を直接の原因とした、被保険者の死亡の事を指しています。
ここで言う災害とは、不慮の事故の事を指しており、例えば交通事故や階段などからの転落などのように、予測不可能な偶然だった事・防ぎようのない急激なものだった事・そして外来からのものだったという3点が満たされているものを指しているのです。
これらが満たされた不慮の事故が原因で、その事故の日から180日以内に被保険者が死亡してしまった場合には、災害死亡として認定され、保険金が支払われる事になっています。
この災害死亡によって支払われる保険金は、保険契約時に定めた保険金額となりますが、中には、病気死亡の場合と災害死亡の場合とで保険金額が異なっている場合もあります。
通常は特約の付加によって、病気死亡よりも災害死亡のほうが保険金額が大きく設定されるなどし、死亡および高度障害保険金が2段階に表示されている事が一般的です。
また、この災害死亡によって保険金を受け取れば、その時点で保険契約は消滅します。
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