謝絶(しゃぜつ)とは、生命保険契約において、あまりにも危険度が高く、保険契約の引受ができない事を指しています。
生命保険では、保険引き受けの際にさまざまな審査を行っています。
例えば被保険者の健康状態についてや、職業についてなど、その被保険者の危険度を「他の被保険者たちとの公平性が保たれるか」を基準に行っているのです。
こうした保険会社内での審査の結果、引受の可否が決定されます。
引受が可能となった場合についても、標準体・優良体・標準下体など詳細に区分されています。
標準体を基準として、優良体ならば保険料の割り引きが行われ、標準下体であれば保険料が割り増しになるなど、さまざまです。
こうした中で、保険契約の引受が、どうしてもできないと判断される場合もあり、これが謝絶と呼ばれているのです。
保険契約申し込みが謝絶となる理由・原因については、教えてもらう事は可能ですが、通販型の生命保険では、申込者に伝えられる事すらありません。
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