定足数(ていそくすう)とは、生命保険において集団扱いあるいは団体扱いの対象になるために、最低限必要とされる契約者の人数の事を指しています。
企業や職場などで取り扱う、団体扱いの生命保険に加入するためには、最低限これだけの人数が確保できていなければならない、とする決まりごとがあります。
その「最低限必要とする人数」の事を、一般には定足数と呼んでいるのです。
生命保険契約における団体扱いおよび集団扱いには、独特の割引制度などが適用されるため、人気を集めています。
しかし、保険会社側で定めた一定人数以下だった場合、団体扱いとしては認められないという事になるのです。
そのため、職場等で団体扱いの生命保険契約の募集を行う際には、前もってチラシを配るなどして定足数に足りるよう、つとめています。
なお、この定足数については、取り扱い保険会社ごとに異なっています。
しかし、一般には10名程度で、団体扱いの承認が下りる事が多いようです。
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