長期平準定期保険(ちょうきへいじゅんていきほけん)とは、主に法人によって契約されている生命保険で、その保険期間が100歳満了などのように、超長期に設定された定期保険の事を指しています。
長期平準定期保険は、契約時の被保険者の年齢が70歳以上などであったり、年齢+保険期間×2=105以上になっているなど、一定の条件を満たさなくてはならない場合もあるようです。
また、この長期平準定期保険は、超長期にわたる定期保険ですが、実は掛け捨ての保険なのです。
しかし、掛け捨ての定期保険でありながら、その保険期間が超長期にわたる事から、解約返戻金が比較的高額であるという特徴を持っています。
また、この解約返戻金が、保険加入後、数十年経過した時点で、なんと払込保険料相当額にまで上るというのです。
つまり、この時期に解約すれば、払い込んだ保険料がほぼ全額返ってくるのと同じ事になるわけです。
しかし、返礼率のピークとなるその時期を超えると、一気に解約返戻金は減少し、満期時にはほぼゼロになるのも、長期平準定期保険の特徴です。
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