貯蓄保険(ちょちくほけん)とは、短期間の保障を確保しながら、貯蓄に重点を置いた保険の事を指しています。
この貯蓄保険では、5年あるいは7年といったような短期間の保険期間を設定し、その短期間の保障を確保しつつ、貯蓄する事を目的としています。
契約時に定めた保険期間の満了時には、被保険者が生存していれば満期保険金が受け取れ、万一保険期間中に死亡してしまった場合には、既払込保険料相当額が、死亡給付金として支払われる事になっています。
この貯蓄保険では、貯蓄は主な目的とされ、保障に重点が置かれていないため、死亡した際に支払われるお金は「給付金」と呼んでいます。
また、災害死亡保障が付加されていた場合、災害死亡時に支払われる死亡給付金は、死亡時期に関わらず、満期時に支払われる満期保険金とほぼ同額となります。
この貯蓄保険は、医師の診査が不要なうえ、年齢や性別に関係なく保険料が一律である事が大きなメリットです。
しかし死亡時は大きな保障が得られない事があります。
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