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生命保険の基礎知識

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生命保険の種類を分かりやすく解説!

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生命保険の基礎知識

もしもの時の為に入っておいた方が良いと言われる生命保険。

でも自分や家族にとって、どこの何が一番良いのか選ぶのはかなり難しいでしょう。

そこでこの記事では、専門家に相談する前に基本的な知識を知っておきたいという方の為に、大きな分類に分けて分かりやすく解説していきます。

1. 生命保険の基本形は3種類だけ

日本国内の生命保険会社や外資系の生命保険会社がたくさんある中で、 さぞ色んな種類の保険商品があるだろうと思う方もいると思いますが、 死亡時に受け取れる生命保険の基本の形としては 「終身保険」「養老保険」「定期保険」の3種類しかないんです。 それぞれ名前の由来は保険期間からきています。

生命保険の基本形は3種類だけ


終身保険

身体の終わりがくるまでの一生涯死亡保険金を保障する仕組み。

終身保険


養老保険

満期が来た時に受け取る満期保険金で老後を養うという仕組み。

終身保険


定期保険

定めた期間のみの死亡保険金を保障する仕組み。

定期保険

一般的に、就職・結婚・出産・住宅購入・定年退職・老後のための貯蓄など、様々な理由がきっかけで保険について考えることがあると思いますが、いったいどのような保険にいつ加入すればよいのか理解できている方は少ないのが現状です。

そこで今回は専門家FP(ファイナンシャルプランナー)から生命保険の3種類を詳しく解説していきます!

2. 終身保険について解説

2-1. 保険期間(保障期間)と払込期間

保険期間は、加入時から死亡時まで一生涯保障してくれる終身期間です。

保険料の払込期間にはたくさんの選択肢があり、

・契約時に保険料を全額支払ってしまい以後の保険料が不要の一時払や全期前納タイプ

保険期間(保障期間)と払込期間

・10年、15年間もしくは50歳・60歳までなど、あらかじめ保険料を払い込む期間を決めますが、保障は一生涯続く「短期払い」タイプ。

「全期払い」

・加入時から亡くなるまで一生涯払い続ける「全期払い」タイプ

2-2. 死亡保障

死亡保障とは、保険加入者である被保険者が死亡時に遺された家族が受け取れる保険金のことです。

また死亡時だけでなく、被保険者が所定の高度障害になった場合も保険金が受け取れます。

死亡保険金は、お葬式代やお墓代、遺された家族の生活費や子供の学費などに充てることができます。

加入時から一生涯の死亡保障を準備することができるため、いつ何があっても安心できるのが最大のメリットです。

例えば、家族のために3,000万円を残したい場合、毎月5万円ずつを35年程貯めないといけませんが、保障額3,000万円の死亡保険に加入すれば、加入してすぐに3,000万円を準備することができます。

2-3. 積立

保険の特徴でもある積立利率による解約返戻金の上積みが期待できるため、銀行に預けているだけよりも有利にお金を増やすことができます。

保険会社は頂いた保険料を運用しているので、実際に長期間にわたり払った保険料よりも解約返戻金が大きくなります。

積立

ただし、加入して短期間のうちに解約した場合は解約返戻金がまったくないか、あってもごくわずかとなり払い込んだ保険料を下回ることがあるので注意が必要です。

終身保険は長期的に運用することを前提としているため短期間で解約する予定の場合や、保険料を払っていけるか心配な方は定期保険などの掛け捨てタイプの保険を検討した方がいい場合があります。

2-4. 解約返戻金

一生涯の死亡保障に加え、解約返戻金も活用することができます。

解約返戻金とは、保険を途中で解約した際に払い戻されるお金のことです。

保険料を支払った保険契約者に対して払い戻されます。

解約返戻金

ただし終身保険を解約した場合、解約返戻金は戻ってきますが死亡保険金が無くなってしまうため、解約する前には本当に解約しても大丈夫かきちんと判断をする必要があります。

長期的な貯蓄機能も兼ね備えており資産形成の効果もあるため、老後の生活資金や緊急予備資金など様々なことに充てることができます。

死亡保険金はもちろん加入者自身で使うことができないため、せっかく自分がお金を払ったんだから自身で使いたいと思う方もいるかもしれません。しかし死後整理金には結構なお金が掛かるため、部分解約という保険金減額の手段もあります。

部分解約

2-5. 保険料

定期保険と比べると割高な保険料となりますが、 貯蓄機能も兼ね備えており、 解約返戻金があるので保険料をコツコツ積み立てて将来の不安に備えることができます。

ライフプランに合わせて設計できる終身保険の商品が多くあり、 終身払いや短期払いなど自分のお財布とも相談しながら保険料の設定を検討することができます。

最近ではドル建て終身保険とよばれる外貨建て終身保険が人気となっており、 日本円で運用するよりも外貨で運用する方が、保険料が安くなる場合があります。

2-6. 老後資金

世間を賑わせた老後資金不足2,000万円問題でもあったように、 老後の生活で公的年金以外に必要なお金など不安な方も多いことでしょう。

もしも年金だけでは生活できなくなった場合など、 お金が必要になったときに終身保険をもっていれば解約返戻金の範囲内から必要なお金を活用できます。

例えば、退職金がない方や自営業の方は、 ご自身で退職金代わりに大きな終身保険に加入し、解約返戻金を退職金として受け取り、 ゆとりある老後のために蓄えておくこともできます。

2-7. 相続

相続

相続の中で最も問題になるのが遺産相続です。

相続が争族にならないように保険を活用してはいかがでしょうか。

生命保険はお金に名前を付けられる商品です。

つまり、死亡保険金の受取人をあらかじめ設定することにより、現金を準備することができます。

土地や家の相続や故人の所有物の分配に比べ、すぐに現金で受け取れる死亡保険金が大変重宝されています。

3. 養老保険について解説

3-1. 保険期間(保障期間)と払込期間

10年、15年などあらかじめ設定した保険期間が保障期間となります。

老後の資金作りを目的とした保険のため、一定期間のみ保障しているのです。

払込期間は、

  • 一括で保険料を払い終えてしまえる一時払・全期前納タイプ
  • 何年払済や何歳払済にしてそれ以降の保険料は不要なタイプ
  • 満期になるまでずっと払い続けるタイプ があります。

基本的に、養老保険には更新の仕組みがないので、保険満了後に新たに保険に入ろうとした時には持病があり加入できなくなる可能性もあります。また加入できても年齢が上がるにつれて保険料が高くなります。

3-2. 死亡保障

死亡時だけではなく、保険期間満了時にも保険金を受け取ることができます。

死亡時に保険金額を受け取るか、あらかじめ設定した保険満了時に満期保険金を受け取れます。

基本的には、終身保険や定期保険に比べ、解約返礼率が高いのも特徴です。

その為、養老保険に加入される人の中には、10年や15年後に満期保険金を受け取るために、貯蓄目的で加入される方も多いです。そういった場合、死亡保険金はあくまでおまけだと思われています。

3-3. 積立

積立商品として人気の養老保険ですが、人気の背景には昔は利率が高かったということがあります。

実際に1980年代のバブル期までは、支払った保険料よりも満期金が多く受け取れたことがありました。

なぜ多くなるかというと予定利率が今より高かったからです。

予定利率とは契約者に対して約束する運用利回りのことですが、運用利回りが高い方が保険料も安くなり、受け取れる満期金額も多くります。

ただ、バブル崩壊後は低金利が続いており今後予定利率が高くなる予想は難しいでしょう。

3-4. 解約返戻金

養老保険は払込期間中の途中解約をしても、終身保険に比べ解約返戻金が多いというメリットがあります。

終身保険は保険料払込中の途中解約をした場合、解約返戻金が元本割れすることがあります。もちろん養老保険も元本割れをする可能性はありますが、終身保険と比べると比較的解約返戻金は多くなります。

3-5. 保険料

満期保険金があるため保険料の支払いが終身保険に比べ割高になります。

貯蓄機能を兼ね備えた死亡保険ですが、老後の資金目的だけでなく、資産形成の効果もあるのでまだ年齢が若い方でも結婚資金・住宅資金・お子様の教育資金など様々な目的で活用される方が多いです。

保険料

4. 定期保険について解説

4-1. 保険期間(保障期間)と払込期間

保険期間が一定期間のみとなり、一生涯の保障ではありません。

払込期間も保険期間と同様になります。

ただし、定期保険には更新ができる商品もあります。

更新タイプであれば一般的に10年更新となり、加入時から10年経った契約日に保険料が上がる仕組みです。

更新により健康状態にかかわらず保障を継続できるというメリットがありますが、同じ保険金額を更新すると保険料が高くなるのがデメリットでしょう。

また、保険商品により定められた年齢に達すると更新はできなくなり保障もなくなってしまうため注意が必要です。

4-2. 死亡保障

保障される期間があらかじめ決まっているため、割安な保険料で大きな死亡保障を準備することができます。

ただし、いつ保険期間が満了し死亡保障がなくなってしまうのか確認することが大切です。

また、終身保険や養老保険など解約返戻金がある商品と比べ更新を重ねると保険料が高額になる場合が多く、今後のライフステージも考慮して保険料を決める必要があります。

4-3. 保険料と解約返戻金

終身保険や定期保険に比べ、最も保険料が割安ですが、解約返戻金はほとんどありません。

また、貯蓄機能がないので解約すると保障はなくなってしまいますが、途中で解約しても、もともと解約返戻金がないのでいつ解約をしても損ということはありません。

養老保険とは違い、保険満了時に生存していても受け取れる満期保険金はなく保障が終わるため 「掛け捨て型」と呼ばれています。

4-4. 収入保障保険

定期保険の中に収入保障保険というのがあります。

被保険者が亡くなられたり、高度障害など万が一の際に、保険金が分割で受け取れる仕組みです。

年金形式ではなく全額を一括で受け取ることも可能ですが、年金で受け取った時に比べ受取総額は少なくなります。

大きな違いは亡くなった年齢により受け取れる保険金額が変わることです。

収入保障保険

定期保険はいつ亡くなっても保険期間中は一定の死亡保険金額を受け取れますが、収入保障保険は必要保障額の減少に伴い保険金額が下がっていく仕組みなので一か月ごとに死亡保険金額が減っていきます。

その為、いつ亡くなっても満額受け取れる定期保険と比べると、収入保障保険の保険料は割安になっています。

5. まとめ

残された家族のために生活費・居住費・教育費・死亡整理金などを備えておく必要保障額ですが、それぞれどのぐらい必要なのかご存じですか?

子供が小さいうちは預け先がなく働けないこともあるので予測が難しいでしょう。

年齢や家族構成によりそれぞれ必要保障額は異なるため、いつでも同じ金額ということはありません。

子供が生まれ1人増えることにより必要保障額も多くなりますし、マイホーム購入や子の独立により必要保障額が下がることもあります。

いつ何が起こるか分からない長い人生において、ライフプランをたてることにより具体的な数字が出てきます。

夢や目標をかなえるためにはお金との上手な付き合い方が必要です。

まとめ

記事作成

【保険取扱代理店・募集代理店】(株)セシール 保険サービス

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