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生命保険の基礎知識

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定期保険について詳しく知ろう!

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生命保険の基礎知識

生命保険の基本商品の一つである定期保険。

ここでは、掛け捨てタイプの仕組みや特徴、メリットやデメリットなどを正しく理解できていない方のために、分かりやすく説明していきます。

定期保険選びのポイントとして参考にしてください。

目次

1. 定期保険とは?

定期保険とは、定めた期間内に死亡(所定の高度障害状態の場合あり)した場合にまとまった死亡保険金を受け取る、掛け捨てタイプの生命保険です。

種類や形がたくさんあり、どれが自分に合っているか知ることで、ムダな保険料を支払わずに済みます。

必要保障額は、その人のライフスタイル・年収・年齢・家族構成・貯蓄額などに応じてライフプランが変わる為、人それぞれ異なります。

貯蓄性のある保険は早期に解約すると損になるので簡単には見直しづらいですが、 解約返戻金のない定期保険はその時に適した必要保障額に変えていくことができます。

1-1. 掛け捨てタイプって何?

死亡保険には大きく分けて、 「掛け捨て」「積み立て」 の2種類があります。

・「掛け捨て」は、 保障にだけお金を支払います。 ・「積み立て」は、 保障に加え、将来受け取るための積立金を上乗せして、お金を支払います。

掛け捨てタイプ

定期保険は、保障のみを準備する仕組みなので“掛け捨てタイプ”となります。

終身保険や養老保険など、貯蓄性のある保険は“積み立てタイプ”となります。

積み立てタイプと比べて、掛け捨てタイプの方が保険料は割安です。

1-2. 保険期間の2つの型

まず押さえておきたいポイントは保険期間です。

定期保険には、 歳満了年満了 の2つがあります。

  • 歳満了は、 始めから終わりまで保険期間も保険料も変わらない 全期型。
  • 年満了は、 あらかじめ10年などの年単位で保障期間と保険料が決まっており、 保険期間の終了時に自動的に保険料が上がり、 満了日まで設定した期間ごとに自動継続していく更新型です。

歳満了

年満了

それぞれにメリットとデメリットがあります。

同じ保険期間で比較すると、年数ごとの更新型は、最初の10年20年は、全期型よりも保険料は安くなる傾向があります。

更新型は、更新を迎える毎に保険料が高くなるため、全期間の保険料をトータルすると、全期型の方が安くなる傾向があります。

新たに保険に加入する際には、健康状態の告知をする義務があり、全期型で保障が終わった後に加入する際、健康状態によっては加入できない場合がありますが、更新の場合は自動更新なので、告知の必要がなく病気になっていても更新することができます。

1-3. 定期保険の種類

定期保険には大きく3つの種類があります。

平準(へいじゅん)定期保険 一般的に定期保険といえば、四角い形のこの保険です。契約期間内は保険料も保険金額も変わりません。

平準(へいじゅん)定期保険


逓減(ていげん)定期保険

逓減とは、だんだん減るという意味ですが、名前の通り一定期間ごとに保険金が減っていきます。

保険料は変わらず、保険金が右肩下がりの階段のように減っていくため、同じ保険金額の定期保険と比べると、保険料を安く抑えることができます。

逓減(ていげん)定期保険


逓増(ていぞう)定期保険

逓減とは反対の意味のだんだん増えるこの保険は、保険金が5倍まで増えていきます。保険料を損金として扱えることや、解約する時期によっては多くの返戻金を受け取れることから法人に人気のある商品です。

逓増(ていぞう)定期保険

また、この他にも主契約にオプションとして付けるタイプの 定期保険特約や、 新しい定期保険の形で人気のある収入保障保険があります。

1-4. 定期保険特約とは?

従来の一般的な生命保険は、主契約に特約として付加する、10年で更新するタイプの、定期保険特約が主流でした。

ただし、特約はあくまでもオプションなので、主契約とセットでのみ契約することができます。つまり特約だけを契約することはできません。

メリットとしては、契約当初は保険料が割安で、大きな死亡保障を準備できることです。

デメリットは、10年ごとの保険料がその時の年齢で再計算されるため、 保険料が更新を迎える度に高くなること。

さらに、主契約は一生涯の保障でも、特約には保険期間の満了日があるため、現在の長生きリスクには対応できない可能性があることです。

1-5. 収入保障保険とは?

定期保険に分類される、新しい形の収入保障保険ですが、一般的な定期保険より、保険料が安いことが多いです。

収入保障保険とは、 毎月の保険金と満了日を決めておき、死亡した際には、年金形式で毎月保険金を満了日まで、受け取れる保険です。※一括での受け取りもできます。

逓減定期保険と比べてみると、保障額が徐々に減ることは似ていますが、保険金の受取りが一時金と年金形式と大きく違いますので種類が異なります。

一定期間の保障額が変わらない定期保険と比べると、 生存していれば保障される保険金額の合計が毎月減っていくので、その分の保険料が安く設定されています。

減るのは嫌だと思われるかもしれませんが毎月、お給料(年金)のように受け取れるという点においては、収入保障保険は合理的ともいえます。

収入保障保険

2. 定期保険選びのポイント

定期死亡保険を選ぶ際にポイントとなってくるのが、保険金額の設定です。

保険期間中に死亡した場合には、支払った保険料よりも多くの保険金が受け取れる定期保険ですが、基本的には解約返戻金はまったくないか、あってもごくわずかです。

保険期間終了時に生きていれば、保険料は払い続けてきても、受け取れるお金はありません。

掛け捨てだから、支払うお金がもったいないと避けられる方もいますが、 解約返戻金がある貯蓄性の終身保険や養老保険を選択した場合、 保険料が高額なため、実際の必要保障額を準備できない可能性もあります。

保障のみの割安な保険料で、 まとまった金額の必要保障額を準備することができるので、 万が一のことがあった場合でも遺族の生活費を養っていくことができます。

2-1. 必要保障額はいくら?

生計を維持していた人が死亡した場合、職業やお子様の有無により遺族年金が支給されます。どの遺族年金がいくら支給されるかは各家庭により異なります。

※いくらぐらい遺族年金がいただけるかは相談して確認しましょう。

ただ、実際のところ遺族年金だけでは不十分です。

持ち家の方は、団体信用生命保険に加入していた場合は、死亡保険金でローン返済の必要がなくなるかもしれません。

しかし、ローンは無くなっても、固定資産税は支払う必要がありますし、リフォームや修繕費が必要になる可能性もあります。

賃貸の場合は、変わらず毎月の家賃を支払っていく必要があるため、生活費以外にもお金は掛かります。

必要保障額

万が一のとき、遺族に残しておくべき金額(必要保障額)はご存知ですか?

年齢やライフスタイルにより人それぞれ異なりますが、

『必要保障額=家族に必要な金額(出費×必要年数)-収入』です。

※収入には貯蓄等の財産を含みます。

2-2. 死亡保障

保険には万が一の事があっても子供の教育費を準備できるよう、 学資保険があります。

子供の教育費は学資保険に加入しているから大丈夫だと思っている方が多いですが、本当にそうでしょうか?

死亡した際には、残りの支払う予定だった保険料が免除となります。

しかし、満期時や設定した期間までは、お金を受け取ることができません。

もちろん大学資金などにはとても役立ちますが、それまでに世帯主が亡くなった場合、塾や学費などの心配は残ります。

学資保険以外にも、万が一の際に毎月かかる費用を準備しておくことで、お子様の教育費もまかなうことができます。

2-3. 共働きにこそ必要?

昔と働き方も変わり、結婚しても配偶者が働き続ける、共働き家庭が多くなっています。

一般的に保険は、一家の大黒柱にだけ大きな保障を準備するものと思われがちですが、 子供を育てながら家庭を支えている 主婦(主夫)にも 万が一の事があった際には、お金の心配事があります。

例えば、葬儀代や、子供がまだ小さいうちはベビーシッターや家事代行などを依頼するなど、不安な面は多くあります。

一緒に家計を担う共働き家庭の場合、パートナーの収入がなくなり、遺族の生活が困窮しないよう、年金タイプで受け取れる収入保障保険を検討する方も多いです。

2-4. 定期保険ですぐに備えることができる

保険は、大勢の人がお金を出し合い、みんなの万が一に備えるものです。

定期保険なら、お手頃な保険料で契約した日からまとまったお金を遺族に対して準備しておくことができます。

少しずつでもお金を貯めることは大事ですが、現在まとまったお金がない人には、貯まるまでの保険だと思って、定期保険で準備しておくと安心して日々の生活を送れます。

2-5. 健康でタバコを吸わない人に朗報!?

数多くの保険会社が、定期保険や収入保障保険など、たくさんの保険商品を販売していますが、保障内容も違えば、保険料も様々です。

どれが一番良いのか、ネットやランキングなどを見ても、よくわからない方が多いのではないでしょうか?

比較検討する時に、一番気になるのが保険料ですよね。

保険会社側も新たに加入してもらおうと、価格競争がおこなわれています。

保険会社ごとに、性別や年齢による保険料は出ていますので、喫煙や健康状態にかかわらず、保険料が割安な会社も調べることができるでしょう。

しかし、区分を設け、健康な方とタバコを吸わない方には、 保険料を安くする制度を取り入れている保険会社もあります。

少しでも安く抑えたい保険料に、割引制度があるのは嬉しいですね。

健康でタバコを吸わない人に割引

3. まとめ

大きな保障を、すぐに準備したい人に向いている定期保険。

考え方は人それぞれですが、万が一のために貯金をしようと思っても、色々な出費でなかなか思うように貯まらないものです。

貯金がなくても定期保険でなら、契約した期間の保険金額は割安な保険料で準備しておくことができるので安心です。

必要以上に保険に入ることは、ムダな保険料を払うことになるので、得策とは言えません。

必要保障額を計算して、合っている保険に必要な期間だけ入るのがベストです。

ただ、保険会社が数多く存在し、定期保険商品もたくさんあるので、どれを選べばよいか難しいですよね。

保険を検討する上で、様々な情報が必要になってきますので、とても時間が掛かるでしょう。

貴重な時間をムダにしないためにも、プロにどんな商品が合っているか聞くのが、時間の節約にもなります

記事作成

【保険取扱代理店・募集代理店】(株)セシール 保険サービス

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